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キャストインタビュー

スペシャルインタビュー

[ 橘 なな PROFILE ]

『FABRIC LOUNGE SHINJUKU』の伝説のNo.1キャスト。2019年7月、約5年のブランクを経てキャバクラ復帰。新宿歌舞伎町の某店に入店後、「FABRIC」のグランドオープンを機に移籍。同店の初月は1,500万円、入店から4ヵ月で5,860万円を売り上げた。オープン月からNo.1を取り続け2021年末でキャバ嬢を引退。

FABRICは私を人として成長させてくれた場所。

Q:

FABRICを選んだきっかけは?

A:

まだ業界に入って間もないころ、他店に在籍していたのですが1番お世話になっていたお客様とFABRICに来ました。 そしたらお客様の方がお店を気に入ってしまって「ここで働いたほうがいい。」って言ってくださったことがきっかけでした。

Q:

ナンバー1に立ち続けることのプレッシャーはありませんでしたか?

A:

元々は弱気な性格で自分に自信もありませんでした。 毎月押し寄せるプレッシャーに胸が張り裂けそうになることもありました。 そんな時は担当の芝さんにいつも相談していました。 芝さんはいつでも話を聞いてくれたし、 「ナナなら大丈夫!」ってどんな時でも励ましてくれました。

Q:

卒業後に振り返り、この世界に入って良かったことは?

A:

私が最後まで頑張れたのはひとつの区切りを決めていたのと、それをみんなが応援してくれたからだと思います。最後はお客様やお店の方々からも「本当に良く頑張ったね」と言ってくれてその瞬間が本当に嬉しかったです。ファブリックでは本当に「人」に恵まれました。ファブリックという素敵な人が集まるお店に出会えて本当によかったです。

これから働こうと思っている人達に
ナナさんからメッセージをお願いします。

夜の世界は普通の仕事とは違うので大変なこともあると思いますが、だからこそ他では味わえない達成感が得られたり、普通だったら出会えないような方々との出会いもたくさんあります。FABRICはお客様もスタッフも本当に素晴らしい方達ばかりですし、サポート体制も充実しているので安心して働けると思います。

キャストインタビュー

美容師から夜業界への挑戦

Arisa Momoland

FABRIC LOUNGE ROPPONGI 7

今や人気TikTokerの"ももらんどありさ"。美容師を経て夜業界へ。FABRIC LOUNGE ROPPONGI7のオープンを機にFABRICへ移籍。

福岡から東京へ~Fabricでの挑戦~

Ami

福岡県出身

FABRIC LOUNGE TOKYO

『Fabric lounge Tokyo』に所属。元々福岡の店舗で1 年半ほど働き、店舗を辞めるタイミングに知⼈に勧められて東京に上京。

FABRICは私を人として
成長させてくれた場所。

Nana

富山県出身

FABRIC LOUNGE SHINJUKU

『FABRIC LOUNGE SHINJUKU』の伝説のNo.1キャスト。2019年7月、約5年のブランクを経てキャバクラ復帰。新宿歌舞伎町の某店に入店後、「FABRIC」のグランドオープンを機に移籍。同店の初月は1,500万円、入店から4ヵ月で5,860万円を売り上げた。オープン月からNo.1を取り続け2021年末でキャバ嬢を引退。

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